「おいしさ」だけではなく、お客さまに安心して召し上がっていただける商品作りを行うべく、厳しい品質管理体制を構築しております。
品質管理のための認証取得
お客さまに安心していただける商品をお届けするため、1976年のJAS法認定をはじめとして、1998年には業界に先駆けて本社工場でのHACCP承認、2009年にはISO22000の取得など各種の規格適合・認証取得により社内体制の構築に努めてまいりました。
品質管理を追及するこうした取り組みにより、創業当初より様々な大手メーカー様と安定した取引を継続しており、また2001年の厚生労働大臣賞受賞など外部機関からも高い評価を頂きました。
食品安全方針
基本理念
昨今、食の安全性に世の中の注目が集まっているのは「安心できる美味しい食品を口にする」この一見あたりまえのことが、とても難しくなっているからです。
だから今、消費者の舌が本物の味を求めるとき、自信を持って自社の製品をお勧めでき、社会に貢献できることは私たちの誇りとなっています。
当社は、今後も人間味ある社風を大切に、食のトータルプランナーとして、心を豊かにする製品をご提供いたします。
基本方針
1.法規制遵守
・食品安全法規制及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
2.コミュニケーション
・フードチェーンの一員として常に食品安全を優先とした『もの作り』を行うために、お客さまやお取引先とのコミュニケーションを欠かしません。
・常に法規制当局とのコミュニケーションを持ちます。
・食品安全に影響する問題を従業員に周知させます。
3.啓蒙活動
・食品安全に対する意識向上を図るため、食品製造に従事する従業員に食品安全教育を実施します。
4.継続的適切性のレビュー
・マネジメントレビューを実施し、食品安全方針及び目標の改定を適切に行います。
代表取締役社長 松井 大